第１話 ページ4
此処はイタリアの深い森の中にある
ヴァリアー城＿＿
スク「う゛ぉぉおおぉおおい!!!A、クソボスが呼んでんぞ！！」
貴方「スク、五月蠅い・・・削ぐぞ。(ギロッ」
スク「す、すまねぇ。」
ベル「そんな事より、ボスが呼んでんだろ？
早く行った方がいいんじゃね？ししっ♪」
貴方「ハイハイ、行ってきます。」
全員「「いってらー。」」
ここいるのは全員暗殺のスペシャリスト。
裏社会�癸韻離椒鵐乾譽侫．潺蝓爾�
暗殺部隊ヴァリアー
その中でマフィア界最強とうたわれる者が一人＿＿
闇・歌の幹部、A・ペルージュだ・・・。
コンコンッ・・
貴方「ザン、入るよ。」(ガチャっ…
ザン「おせぇ・・。」
貴方「大広間からどんだけ離れてると思ってんだ。」
ザン「しらねぇ・・。」
部屋に入ると、机に脚をあげて椅子に座っているものが一人。
そう、ヴァリアーのボス・・ザンザスだ。
貴方「で？話って何。」
ザン「任務だ・・。ジャッポーネの雄英高校のボディーガードをしろ。」
貴方「は？」
ザン「世界人口の約８割が特異体質だ。俺たちは残りの２割に属する・・。」
貴方「炎ともせるくせに無個性なのか俺等。」
ザン「無個性な奴らがすんでいる場所をSARというらしい・・。」
貴方「それで？」
ザン「SARの治安を守っているのは俺たちマフィア・・だが。
悪徳マフィアのやつらが人体実験を企んでいるらしい・・」
貴方「なるほど。個性のある奴らは無個性の奴を殺せない。
だから、ボディーガードで生徒に扮して紛れ込み
敵対マフィアを潰せ・・・ってことか？」
ザン「あぁ・・・。」
貴方「siボス・・・。仰せの儘に。」
これから、どうなることか・・・。
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ベル(プロフ) - 初めから読みました！更新楽しみに待っています!! (2018年4月7日 22時) (
レス) id: efb845659a (このIDを非表示/違反報告)
涼牙(プロフ) - インディゴ色さん» 有りな！頑張って書かせていただきます！ (2017年11月18日 14時) (レス) id: 0e88031d71 (このIDを非表示/違反報告)
インディゴ色 - とてもこの小説面白いです!!めちゃくちゃ続きが気になります!これからも更新頑張って下さい!!! (2017年11月18日 8時) (レス) id: 4228bee128 (このIDを非表示/違反報告)
火怨(プロフ) - そうなんですか？お答えいただきありがとうございます。 (2017年7月17日 10時) (レス) id: c7b0e83110 (このIDを非表示/違反報告)
涼牙(プロフ) - 火怨さん» いえ、ないと思います！リボーンとこコラボが書きたかったのでオリジナルで作らせてもらいました^^; (2017年7月17日 9時) (レス) id: 0e88031d71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼牙 x他1人 | 作成日時：2017年4月22日 18時
