２３ ハクの夢�� ページ25
ハクSide
数日後
A「私は貴方とは離宮には行きませんっ」(テジュンと)
ハク(あいつ、また言い寄られてるな．．．)
テジュン「離宮には素晴らしい花の庭園があるとか案内してはくださらぬか」
A「や．．．．．放っ．．．して！」
我慢しきれずに俺はAの所へいった。
そして、カン・テジュンに抱きしめられているAを
引き離し自分のほうに抱き寄せた。
ハク「いい加減になさいませ、カン・テジュン殿」
A「ハク」
テジュン「なっ．．なんだお前は無礼者。姫に気安く触れるなど．．．」
ハク「貴方こそ、誰の許可を得て俺の姫に触れやがってるんですか？」
A「えっ．．．///」
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ノア - ても面白かったです！は早く続きが読みたいです(ﾟ∀ﾟゞ)楽しみにしています。更新、頑張って下さい(*^▽^*) (2016年5月14日 15時) (
レス) id: 244a9211b5 (このIDを非表示/違反報告)
アゼイリャ･アルケミー(プロフ) - すいません、オリジナルフラグ外してください。お願いします (2016年2月4日 20時) (レス) id: c5dad7710c (このIDを非表示/違反報告)
沙夜(プロフ) - ネコまんまさん» 読んでいただき更にコメントまでしてくださりありがとうございます！！これからも頑張りましょう (2016年2月2日 19時) (レス) id: 39948c087e (このIDを非表示/違反報告)
ネコまんま(プロフ) - 早速読ませて頂きました(´∀`☆)これからの展開にわくわくしてます♪私も会話ばっかですよ^^;沙夜ｻﾏとヨナの作品が書けて本当に嬉しいですッ！一緒に頑張りましょう！！ (2016年2月1日 21時) (レス) id: 12b0058a67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙夜 | 作成日時：2016年2月1日 16時
