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山の上で恋をした ページ27
Aside
とある休日の日の朝
「A〜!!」
自分の部屋に居たらお母さんから呼ばれた
『な〜に？』
階段をおりてお母さんが居るリビングへ向かった。
「A､一子お祖母ちゃんと平一お祖父ちゃん覚えてる？」
『うん、分かるよ。毎年行ってる場所でしょ？』
「そうそう、今年も行くつもりだったんだけどねお父さんがまとまった休みをとれないらしくて行けないのよ。」
『へ〜…そうなんだ』
「でもお祖母ちゃん達楽しみにしちゃってるからAだけでもいってあげてくれない？お小遣いあげるから」
少し悩んだけどお祖母ちゃん達は優しいし行こうかなと思って行くことにした。
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更新遅くなり、繋げにくく、題名とかいろいろとおかしくてすいません！
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：すっさん x他1人 | 作成日時：2019年5月4日 21時
