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2話 ページ2
ここが雷門中...
デカイ...それに...
綺麗になってね？
なんかすっごい変わったねうん...
「さーてと...いくか...」
私...じゃなくて俺は雷門中の正門を通り職員室へと向かった
・
・
・
その頃蘭丸たちの教室では____
女子「ねえねえ聞いた？転校生が来るって！」
女子「聞いた聞いた〜」
男子「それな！女子かなー？」
男子「女子なら可愛い子がいいな！」
女子「ぶっぶー男子でした〜」
男子「まじかよ〜 けど男子でも霧野みたいに可愛ければいいな〜」
蘭丸「お前ら！！俺は女じゃねーし！それに可愛くないんだよ！！」
拓人「お。落ち着け..霧野！」
みどり「おはよー」
女子&男子「おはよー！ / はよーっす」
みどり「つかさ..さっき教室来る途中見かけない顔見たんだけどよ」
男子「先輩か後輩とかじゃねーの？」
みどり「いやぁ。なわけ だってあたし達と上履きの色が一緒だったんだぜ？」
女子「それ男子だった！？」
みどり「お、おう...」
女子「かっこよかった？」
みどり「ま、まあまあかな..ww」
女子「まあまあか〜まぁ！いいか！」
蘭丸「何がいいんだよ..」
なんて会話をしている
この後クラス...いや 学校全体の生徒から注目を集め人気になるなんて誰も知らない
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作者名：浅野すわぁん | 作者ホームページ：http://20010614
作成日時：2017年8月22日 1時
