6話 ページ6
ガチャッ
「はぁ....任務か....それになんで蜜柑がわざわざ学園に あの場所にずっといれば絶対みつからないしバレないのに___ こんな自由もない学園にきてバカみたい」
けど...蜜柑は無効化...もし盗みのアリスがあれば初校長に利用される
守りたくはないがその時は___助けるしかないか
ママ...パパ...私は蜜柑が嫌いだけど守るよ...
そして大切な人も
ママ あの約束をしっかりとまもるから
みててね___
私はいつの間にか寝ていた
・
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・
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・
んっ....
暗い...それに何時?
カチッ
電気をつけて時計を見る
「6時30分くらいか 着替えたりしてたらちょうどいいかも」
ペンダントをつけ 制服をきて狐のお面を被る
「よし いくか...」
ガタンッ
窓を開け窓から飛び降りる
スタッ....
「ペルソナ....」
ペルソナ「乗れっ」
ガチャッ
「はっ...なんでお前がいる...日向棗.. ペルソナ!どう言うことだ」
ペルソナ「今日は黒猫と一緒に行ってもらう」
「っ....」
私は仕方なく車に乗った
車は任務の場所に向かう中 車の中はシーンっとしている
棗「お前やっぱ任務してたんじゃねーかよ...」
「あんたには関係ないでしょ」
棗「関係はねーけど...お前のこと知りたい」
何言ってんの
「私の事知らなくていい もう何も聞くな」
棗「.....」
それ以上何も聞かなかった
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ユミア・スカーレットと霧雨咲奈(プロフ) - 早く続きみたぁい! (2017年3月28日 18時) (レス) id: dba1f64b74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:浅野すわぁん x他1人 | 作者ホームページ:http://20010614
作成日時:2016年11月8日 23時