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3話 ページ3

ペルソナ「黒狐 中を無人にし資料を持ってこい」


「わかった.____」









コトッ.....


中は薄暗く少しボロいビル



電気は半分消えかかってるものが多いい


「きたか...」


モブ1「そこの君ここで何してるんだい?」

モブ2「ここは関係者以外立ち入り禁止なんだよ?」

モブ1「おいまて....こ、こいつは裏社会で有名な 黒狐じゃないか!!!!お、おい!早くこいつをこ..ころ せ!!」


相手は銃をこちらに向ける


が....


「遅い」


パチンッ


指を鳴らすと同時に男の周りには炎の渦がまとわりつく


モブ1.2「「うわぁぁぁ!!あつい、、あつい!」


自分のアリスで人を死の世界におくる事しか出来ない自分のアリスが憎い

人を不幸にさせるアリス____


自分のアリスが本当に嫌いだ___











ガチャ....



ボス「君が黒狐って言うのは とんでもねぇガキだな!!」

そう言いながら笑う


ボス「で、その黒狐がここに何の用だ?」

ボスはニヤッとした顔でこちらを見る


「知ってんだろ?学園に関する資料を取りに来たんだよ.!!」

ボスの顔が一気に変わった


ボス「あぁ!?てめぇみてーなガキにわたす資料何てねぇーんだよ!あってもなクソガキに取られるわけ...「なら、、、殺すまで___」

パチンッ


指を鳴らすとボスの周りに炎の渦があらわれる


ボスは叫び声と同時に倒れた


バタンッ____



ボスの座ってた場所の机の引き出しから資料を取る



「早く資料出せば苦しくない方法でいかせてあげたのに__」


黒狐はボソッと言いペルソナのところに向かった







「ペルソナ これ」

さっき持って来た資料を渡す


ペルソナ「あぁ、、、ここを燃やせ」


「えぇ...」

パチンッ


「これでいい?」


ペルソナ「あぁ 車に乗れ」


ガチャ...バタンッ



車は走り出し 黒い霧へと消えて言った

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ユミア・スカーレットと霧雨咲奈(プロフ) - 早く続きみたぁい! (2017年3月28日 18時) (レス) id: dba1f64b74 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:浅野すわぁん x他1人 | 作者ホームページ:http://20010614  
作成日時:2016年11月8日 23時

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