『オリジナル』乃木坂 欅坂 主人公の成長 物語

31話 ページ32

ただいま、楽屋で、まったりのんびりしてます！

ななか、あっ！私ちょっと、飲み物買いにいってくる！

なぁーちゃん、おぉ！行ってらしゃい('ー')/〜〜
気を付けてね！

ななか、うん！(^-^)！
桃子、ななかちゃん。(^-^ゞ
飛鳥ちゃん、(爆笑)
ななか、桃子〜(^-^ゞ

ななかside
飲み物を会いに行く時に会ったんだ。
そう。欅坂の子に。
その子は、一人だったの。
でも、すごく辛そうにしてた。
でも、私は、ステージの時も辛そうにしていたところも見逃さなかったんだ。

ななか、飲み物何にしようかな？
？、あの？
ななか、はい！
？、さっきは、ありがとうございました。
ななか、？さっき？私何かしましたっけ？(笑)
？、ステージ見てくれてありがとう！
ななか、いえいえ。こちらこそ。
？、あの？私、欅坂の平手友梨奈って言います！

ななか、平手ちゃん。私は、乃木坂に、入ったばかりの坂田ななかです。

平手ちゃん、坂田さん。宜しくお願いします。
ななか、下の名前で良いよ。
平手ちゃん、じゃあ…ななか？
ななか、うん！


ななかside
そう。この出会いが無ければ私達は、
きっと出会う事が無かったのだろう。
私は、まだ気づいて居なかったのかも入れない。
これから平手ちゃんとお互いを信じられる中になるなんて思っても無かったんだ。
後、これから私に起こるとても辛い事が、待ち受けていた事も。
その、お話は もう少し後のお話。

平手ちゃん、あっ！私そろそろ戻りますね！
また、共演する機械が、会ったらその時はまた。
宜しくお願いします！

ななか、こちらこそ。宜しくお願いします！

乃木坂楽屋
ななか、ただいま〜
まいやん、お帰り〜(*´▽｀)
ななか、ねぇねぇ、まいやん？
まいやん、なぁに？

ななか、何か良く分かんない飲み物買っちゃったから まいやんに、あげる！

まいやん、(笑)なに。それ？(笑)ありがとう！
生ちゃん、あっ！ななか。お帰り〜！

ななか、生ちゃん！ただいま！お疲れさま。
ミュージカルの生ちゃん！カッコ良かった！

生ちゃん、本当？ありがとう！

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