真っ白な君。 (ページ4)

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緊張ページ4

あれから職員室にいきそこでユンギと別れた
職員室に入ると

？「おー君がイ・Aさんだね？」

『はい』

？「理事長から話は聞いている特別クラスの担任のキム・ギフンだ」(＝GN)

『よろしくお願いします』

GN「じゃあ行くか」

『はい』

う、うぅ〜緊張する、、

GN「んまぁ、来てないやつほとんどだからなぁ(笑)」

『このクラス大変なんですか？』

GN「大変な時はすごいよ、、」

なんて悲しそうに笑う先生
大変なんだな

『そうなんですね、』

GN「んじゃあ行くか！」

『はい！』

そう言って教室に入ると
3人くらいいた

確か7人だよな

？「あ！ギフン〜！！」

？「ほんとだ！！ギフン！」

？「ギフン！！」

GN「こら！、ソクジン！ナムジュン！テヒョン！先生を呼び捨てにしない！」

呼び捨てですか(笑)

JN「あれ、ギフン後ろの子は？」

TH「あ、女の子だ〜！♡」

RM「ほんとだ、」

GN「自己紹介して？」

『はい、イ・Aです。よろしくお願いします！』

TH「はいはい！！俺キム・テヒョン！
テヒョンオッパってよんで！！」

『テヒョンオッパ？』

TH「うん、最高♡」

JN「俺はキム・ソクジン！
おれもジンオッパって呼んで！」

『ジンオッパ？』

JN「そうそう！」

RM「キム・ナムジュンだよ、よろしくね？
好きによんで！」

『ナムさん？』

RM「うん！いいよ！」

キムさんしかいないやんけ、、(笑)