Dole83 ページ10
俺は三人を能力でトリンにのせ本部に帰る
今日は七武海との会議がある
俺は会議室の窓から三人を投げて俺も飛び降りる
セン「な！？」
全員「は！？」
おぉ〜、うける(笑)
俺は人形に注がせていた海水を三人の顔にぶっかける
バシャン！！
クザ「ゲボ！」
サカ「な！」
ボル「あれ〜？」
『おはよ〜、』
サカ「お主！っ！」
海楼石の弾が入ってるサカズキとボルサリーノは動けないでいる
『身代わり人形(スケープゴート)』
三体の人形を作りそれぞれにくっつけると…
人形は赤くなり、海楼石の弾もなくなる
俺はポッケからライターを出し三体とも燃やす
『さぁ、センゴク会議しよーぜ…
あ、七武海の皆俺を怒らせるとこれ以上って事覚えとけよ』
七武海「は、はい…汗」
セン「……汗」
ガー「さすがワシの孫じゃ(笑)」
サカ「(ﾁｯ」
ボル「また、負けたよぉ〜」
『…いつでも相手してやっぞ(笑)
俺より強くなってみやがれ(ﾆｯ』
それから会議が終わり会議室から出る
『んーー、久々に手応えのある相手だったなぁ〜』
背伸びをしながらそんな事を呟く
ドフ「実力は本物のようだなぁ」
と後ろから声をかけられる
『なんだ、信じてなかったのか？』
俺は振り返らずに言う
ドフ「そりゃ、こんなちっせぇ女が最強って言われてすぐに信じれるか？」
ミホ「無理だろうな…」
『…だったら…ここで逝く？』
ドフ「殺されるのは勘弁だな(笑)」
ミホ「俺は手合わせ願う」
とミホークが言う
ハン「Aに怪我をさせたら承知せんぞ！！」
俺は振り返る…
声が多いなぁとか思ったら海軍と七武海の皆がいた
『ハンコック俺のよ、うわ！』
嫁にと言おうとしたら弾糸飛んできた
『おい！俺の愛の告白を邪魔すんな！』
ドフ「フッフッフッ…お前は女がいいのか？」
『んにゃ、ノーマルだ…
俺が男だったらハンコックは来てくれないからな(笑)』
ハン「Aなら妾はなんでもよいぞ」
『フフっ…で、なんなら…俺と戦って見る？
七武海の皆さん(ﾆｯ』
俺がそう言うと皆が驚く
ドフ「フッフッフッ…おもしれぇ」
…と言うことで戦う事になりさっきの無人島に七武海と三大将、センゴク、おつるさん、ガープがきた
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RiDo(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます！！ (2016年6月5日 1時) (
レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
RiDo(プロフ) - 水漣さん» はい、ありがとうございます！ (2016年6月5日 1時) (レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - そうでしたか。ま、でも自分の体は大事にしてくださいね。続編も楽しみにしてます (2016年6月5日 0時) (レス) id: a0f171638c (このIDを非表示/違反報告)
水漣 - そうでしたか。でも体も大事にしてください。続編、楽しみにしてます！ (2016年6月4日 23時) (レス) id: 6c9b20ae92 (このIDを非表示/違反報告)
水漣 - ありゃりゃ (2016年6月4日 23時) (レス) id: 6c9b20ae92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiDo | 作成日時：2016年4月8日 21時
