Dole101 ページ28
ー数日後ー
現在俺は街中のブルーノがいる酒場にきている
『…もうつく頃だろうな…』
ブル「……」
『…(ﾌｯ』
俺は頼んでいたカクテルの料金をカウンターにおき席をたつ
『…せいぜい…頑張れ(ﾆﾔｯ』
とだけ言って酒場を出て一番ドッグに向かう
・
・
・
ドッグに着くとそこにはルフィとナミ、ウソップがいた
『…(タイミングわる！)』
ルフィが中に入ろうとするとカクが止める
カク「おっと、待つんじゃ
よそ者じゃなぁ」
カク「とりあえず、外で話そう
工事内は関係者以外立ち入り禁止じゃぞ」
と顔を上げるカク
三人「！！？？」
一斉に驚く三人…
あ、このシーン…
カクは柵をまたぎ工事からでる
カク「このドッグにようか？」
ルフ「あぁ、ウソップか」
とルフィが言うと横にいるウソップが突っ込む
ウソ「おい！俺はここにいるぞ、ルフィ！」
はぁ…こんなにバカな息子は…
世界中探してもいねぇな…(苦笑)
『こいつはカク…誰と間違えてんのか知らねぇが…
カクみたいな奴が他にもいんなら見てみてぇな(笑)』
カク「！…なんじゃ、来ておったのか」
『てめぇらが、今日こいつったんだろ…』
ナミ「え！？あ、あなたは…」
おお〜、さすが…俺に気づいたか…
『ん？』
ナミ「い、いえ、なんでもないわ」
『ところで、アイスバーグは？』
カク「まだ来ておらん」
『そ、じゃあ、俺はここで待つとするか…
そいつらの話聞いてやったら？』
カク「おぉ、そうじゃったな…
で、なんのようじゃ？」
ナミ「あ、その、アイスバーグさんに会わせてほしいの」
カク「アイスバーグさんに？」
とナミから手紙を受け取り読む
カク「ほぉ、なるほど」
なんとかババァからの紹介状らしいが…
ルフ「なぁ？お前おっさんか？」
とルフィがカクの顔を覗きながら言う
カク「わしゃ２３じゃ」
ウソ「２３、じゃって…
爺さんみたいな話し方だぞ」
カク「ハッハッハ…よう言われるわい」
ナミ「で、知ってる？アイスバーグって人」
カク「知っとるもなにも、アイスバーグさんはこのウォーターセブンの市長じゃぞ」
ルフ「へぇ、そんなに偉い奴なのか？」
カク「それだけじゃありゃせん、
わしらガレーラカンパニーの社長でもあり…
海列車の管理もしておる」
ウソ「最強か、そいつは！」
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RiDo(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます！！ (2016年6月5日 1時) (
レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
RiDo(プロフ) - 水漣さん» はい、ありがとうございます！ (2016年6月5日 1時) (レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - そうでしたか。ま、でも自分の体は大事にしてくださいね。続編も楽しみにしてます (2016年6月5日 0時) (レス) id: a0f171638c (このIDを非表示/違反報告)
水漣 - そうでしたか。でも体も大事にしてください。続編、楽しみにしてます！ (2016年6月4日 23時) (レス) id: 6c9b20ae92 (このIDを非表示/違反報告)
水漣 - ありゃりゃ (2016年6月4日 23時) (レス) id: 6c9b20ae92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiDo | 作成日時：2016年4月8日 21時
