Dole96 ページ23
『…多分…クザンに一服盛られた…』
ボル「…ちょっと待っててねぇ〜」
と光の速さでどっかに行ったボルサリーノ
俺はベットに座り落ち込む…
俺の人生終わった…
ただでさえ、男に免疫ねぇのに…
男になるとかありえねぇ！！！
ボル「Aちゃん開けて〜」
と扉からボルサリーノの声が聞こえた
俺はもうバレてしまったから鍵を開けて扉を開ける
『！？クザン！？』
クザ「あ、Aちゃん」
首根っこを掴まれたクザンがいた
ボルサリーノはクザンを部屋に投げ入れる
ボル「後でちゃんと修理するからねぇ〜」
『あ、あぁ…』
ボル「説明してもらおうか〜？クザン」
クザ「え？」
ボル「とぼけんな、Aちゃんに何か盛ったでしょ〜？」
こ、こえー…
ボルサリーノがこえーよ！
クザ「あ、……性別変換って言う薬をお茶に含ませた」
『…八つ裂きにするぞ』
と村正を少し抜く
クザ「いやいや！一時したら戻るから！！」
ボル「そういう問題じゃないでしょ〜」
クザ「ご、ごめんって！」
(ゲシッ
クザ「ぐえっ！」
ボル「謝ってすむわけないでしょ〜」
ボルサリーノがクザンを踏んずけた
まじで、怖いよ…
ボル「後で覚えといたがいいよ〜」
クザ「……汗(に、逃げよ)」
『………』
俺はベットの下から海楼石の錠をだす
ガチャン！！
クザ「え！？な、なんで、持ってんの！？」
『てめぇ対策だ…サカズキから持っとけってな』
クザンに錠をつけた
『…一時っていつだ』
クザ「た、多分もうすぐ…」
とクザンが言いかけるとポン！と音がし煙に包まれる
『(ｹﾎｯ…』
ボル「大丈夫〜？」
煙がはれ自分を見ると胸があった
も、戻った……
ボル「…確認しようか〜？」
『いらんわ！！！///』
ふぅ…とりあえず…クザンをしばくか
『てめぇ、……生きて帰れると思うなよ』
クザ「……汗」
ガシッ！
とクザンのコートの襟元を掴み
ズルズルと引きずる
クザ「い、いたい！Aちゃん！痛い！」
『黙れ』
ズルズルと引きずり元帥室に入る
セン「…はぁ…どうした」
『……聞くな』
サカ「…クザンがまたなんかやらかしたのか？」
ボル「…まぁ、そうだねぇ〜
わっしらからしたら凄く残念なことがねぇ〜」
『なんでてめぇらが残念なんだ…』
ボル「気にしなくていいよ〜」
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RiDo(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます！！ (2016年6月5日 1時) (
レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
RiDo(プロフ) - 水漣さん» はい、ありがとうございます！ (2016年6月5日 1時) (レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - そうでしたか。ま、でも自分の体は大事にしてくださいね。続編も楽しみにしてます (2016年6月5日 0時) (レス) id: a0f171638c (このIDを非表示/違反報告)
水漣 - そうでしたか。でも体も大事にしてください。続編、楽しみにしてます！ (2016年6月4日 23時) (レス) id: 6c9b20ae92 (このIDを非表示/違反報告)
水漣 - ありゃりゃ (2016年6月4日 23時) (レス) id: 6c9b20ae92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiDo | 作成日時：2016年4月8日 21時
