Dole7 ページ8
ー翌日ー
セン《A元帥室にこい》
『ん？よんだ？めんどくせぇー』
とか、言って行かない俺
一時間後
『ｽｰ…ｽｰ…』
セン《A！さっさとこんか！！》
『！？』
ガバッ！
んだよ…大声で放送するなよ…
そして一時間後
『ｽｰ…ｽｰ』
セン《A！！！！いい加減にしろ！！》
『うわぁ！？』
ガバッ！
めんどくせぇー
またまた一時間後
『ｸﾞｰ…ｽﾋﾟｰ…』
セン《誰かAを連れこい！！》
『やばっ！』
ガバッ！
『逃げよ…』
海軍コートを着たまま窓から脱出する
能力で鳥の人形を作り海軍本部から出る
とある無人島におりる
『つか、無人島率たけーな…
まぁ、金ねぇから普通の島に行ってもなんもできねぇーけど…』
テクテク…
『どっか寝る場所ねぇーかな…』
？「ん？」
『ん？』
海岸にいたら後ろから声が聞こえた
後ろを振り向く…
？「……」
『……』
無言で戦闘態勢にはいられた
『ちょ！うわっ！あぶねぇーよ！バカ！』
いきなり斬りかかってくる
？「お前、海軍だろ？敵に攻撃して何が悪い」
『敵意ねぇーのに、攻撃すんなよ！』
剣をぬいて防御する
？「シャンクス…剣をしまうんだ」
シャ「こいつ、海軍だぞ？」
？「敵意はないんだ…」
シャンクスはしぶしぶ剣をしまう
俺も剣をしまう
？「にしても、珍しい物を持っているね」
『ん？妖刀村正のことか？』
？「それとコルトガバメント…」
見えてたのか？
『ふーん、まさかこの島にロジャーの海賊団がいるとはな…』
？「私もビックリだよ…」
『そうは見えないが…シルバーズ・レイリー』
レイ「私の事も知っているのか？」
『そりゃ、大将なら敵の情報は持っとかないとな』
と言うとシャンクスが驚いたように俺をみる
シャ「お前大将だったのか？ガキだな」
『黙れ…』
シャ「にしても、その海軍コート初めて見たぞ」
『そりゃ、海軍最強戦力しか着れないコートだからな
今まで着たやつはいないらしいからな』
レイ「ほう…そこまで君は強いのか」
『そうみたいだ…
自己紹介しとくよ…
海軍大将金姫ことAだ』
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べんとう - 口が悪いところが、まんま私で面白かったです！私もこの前先生に怒られたのでゲンコツのシーンはそれが思い出されます。笑笑文才ハンパないですね！！！ONE PIECEの世界観もちゃんとあって、めちゃくちゃ好みの小説です！なんか、わかるわーってとこが多いです！笑笑 (2017年2月13日 17時) (
レス) id: ef1c905f59 (このIDを非表示/違反報告)
セルヴェンテ - とても面白く楽しい作品ですね (2016年10月30日 19時) (レス) id: 1616bcf977 (このIDを非表示/違反報告)
美沙クマ(プロフ) - 凄く面白いですね！想像力半端ないですね！ (2016年8月21日 13時) (レス) id: 6365a89385 (このIDを非表示/違反報告)
RiDo(プロフ) - カヤノさん» 楽しんでもらえてよかったです！ありがとうございます、更新頑張ります！！ (2016年3月30日 16時) (レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
カヤノ(プロフ) - 凄く面白いです！！私、海軍の人達好きなんでこの小説、楽しみながら読ませてもらってます！更新頑張ってください！！ (2016年3月30日 12時) (レス) id: c96d1d58d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiDo | 作成日時：2016年3月25日 10時
