Dole5 ページ6
ーサカズキVSAー
サカ「わしは手加減せんぞ」
『その方がやりがいがあるよ…(ﾆﾔｯ』
セン「はじめ！」
サカズキは腕をマグマにし向かってくる
『…(マグマ…どうする。どうやって…)』
サカ「考え事をしちょる場合か！」
サカズキが殴る寸前で避ける
マジあぶねぇ…
クザ「本当に手加減なしだな…」
どうする…どうする…
とりあえず考えながらサカズキの攻撃をかわす
『…(何か策がないとサカズキには勝てねぇぞ…)』
この時…
セン「考えながら、攻撃をさけるとは…」
ガー「器用じゃな！ワハッハッハ！」
つる「器用なのかね…」
ボル「見聞色の覇気でしょ〜？」
クザ「凄すぎ…」
と会話をしていた
『(あ！あれがあんじゃん！)』
一旦サカズキと距離をとる
『操り人形(マリオネット)そこから動くな』
サカ「なにを…！？」
『能力を解除しろ…』
勝手に能力が解除されるサカズキは動揺している
俺はサカズキに近づくと銃を取り出し頭に銃口を向ける
『今の状態で撃ったら、どうなるかな？(ﾆﾔｯ』
サカ「！？わしの負けじゃ」
『…リリース…つーこどて海兵だ！いえーい！』
能力を解除しその場で喜ぶ
セン「本当に勝つとはな」
クザ「本当に海兵になっちゃったよ…
しかも大将…」
あの後本部に戻り翌日話をする事になった
俺の部屋はないからおつるさんの部屋で夜を過ごした
ー翌日ー
昨日言われていた時間におつるさんと元帥室に向かう
『入る！』
セン「ノックをせい！」
『わりぃな…めんどい』
セン「はぁ…」
昨日のメンバーは皆揃っていた
セン「Aは晴れて海軍大将だ…
これを…」
と言って海軍コートを渡された
『うおー、やったぁー！』
とコートを広げる
『ん？なんかこれ普通のと違うくね？』
と、周りに見せるとセンゴク以外の皆が驚いている
クザ「それって…」
『これ？なんか所々金入ってるよ…正義の所も金だし』
セン「それは海軍一強い者が着れるコートだ…
A、お前が最強戦力と言う事だ…」
『ほぉ〜わかんねぇけど…いいやかっけぇーし！』
そのまま羽織る
ボル「金姫だねぇ〜」
『金姫？ゴールドプリンセス？』
サカ「ピッタリじゃな」
クザ「うん、つかまんま…」
と納得している
『俺、姫って柄じゃねーけど…まぁ、いいや…』
クザ「(適当…)汗」
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べんとう - 口が悪いところが、まんま私で面白かったです！私もこの前先生に怒られたのでゲンコツのシーンはそれが思い出されます。笑笑文才ハンパないですね！！！ONE PIECEの世界観もちゃんとあって、めちゃくちゃ好みの小説です！なんか、わかるわーってとこが多いです！笑笑 (2017年2月13日 17時) (
レス) id: ef1c905f59 (このIDを非表示/違反報告)
セルヴェンテ - とても面白く楽しい作品ですね (2016年10月30日 19時) (レス) id: 1616bcf977 (このIDを非表示/違反報告)
美沙クマ(プロフ) - 凄く面白いですね！想像力半端ないですね！ (2016年8月21日 13時) (レス) id: 6365a89385 (このIDを非表示/違反報告)
RiDo(プロフ) - カヤノさん» 楽しんでもらえてよかったです！ありがとうございます、更新頑張ります！！ (2016年3月30日 16時) (レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
カヤノ(プロフ) - 凄く面白いです！！私、海軍の人達好きなんでこの小説、楽しみながら読ませてもらってます！更新頑張ってください！！ (2016年3月30日 12時) (レス) id: c96d1d58d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiDo | 作成日時：2016年3月25日 10時
