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ーそして数週間後ー
俺は今センゴクの部屋にいる
セン「ロジャーと白ひげが接触しているという情報が入った…」
『見に行ってこいだろ？わかってるよ、じゃな！』
セン「ああ」
鳥人形…名前はトリン
いちいち、鳥人形はめんどくさいから名前つけてやった
トリンと一緒にロジャーと白ひげが接触しているであろう島にいく
上空から島の様子を見る
街がない場所に船が二隻とまっている
その近くでは人が沢山いる
『みーつけた』
二つの人だかりの中心に飛び降りる
スタッ
全員「！！？？」
『やっほー、ロジャー海賊団に白ひげ海賊団の皆さん』
皆さん戦闘態勢ですか…
俺はそこまで弱くはないけどな…(笑)
さすがにこれだけの人数は厳しいぞ(笑)
シャ/？「あ！お前！」
ロジャーんとこのシャンクスと髪型が特徴的な白ひげのサッチが同時に言う
白ひ「グララララ！何しにきたぁ？」
『いや〜、君ら海賊が接触してるという情報が入ってね』
うひょー、あそこにいるのはロジャーではないか！？
ほんもんだ…
白ひ「喧嘩はしてねぇだろ？」
『あのなぁ、接触するだけでも俺の仕事が増えるんだよ！
仕事増やすなって前言ったろうが！』
白ひ「グララララ！本当に面白ぇやつだ」
うん、面白いのは嬉しいよでも…
『君んとこの隊長は不意打ちの攻撃をしたいみたいだね』
マル「！？(ﾁｯ バレてたかよい」
『バレバレ(笑)俺と戦いたいならそう言えばいいものを…
相手してやんぞ？』
白ひ「グララララ！オメェがマルコに勝てんのかぁ？」
『うわぁ〜、俺なめられてる？
いいぜ、こいよ、相手してやる』
この前センゴクに頼んで…俺の弾丸半分は海楼石の弾丸なんだよね…
大丈夫、ちょっと肩撃つだけだから(笑)
一丁の銃を出し弾丸を変える
『(相手になればいいな…)』
？「へぇ、あいつ珍しい物持ってんるな…」
銃使いからしたらコルトガバメントは本当に珍しい物…
一つで結構な額がこっちの世界ではするらしい
銃口をマルコに向ける
多分マルコは油断してる…
普通の銃だって…
でもね、その油断が自分の命縮めるんだよ…
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べんとう - 口が悪いところが、まんま私で面白かったです！私もこの前先生に怒られたのでゲンコツのシーンはそれが思い出されます。笑笑文才ハンパないですね！！！ONE PIECEの世界観もちゃんとあって、めちゃくちゃ好みの小説です！なんか、わかるわーってとこが多いです！笑笑 (2017年2月13日 17時) (
レス) id: ef1c905f59 (このIDを非表示/違反報告)
セルヴェンテ - とても面白く楽しい作品ですね (2016年10月30日 19時) (レス) id: 1616bcf977 (このIDを非表示/違反報告)
美沙クマ(プロフ) - 凄く面白いですね！想像力半端ないですね！ (2016年8月21日 13時) (レス) id: 6365a89385 (このIDを非表示/違反報告)
RiDo(プロフ) - カヤノさん» 楽しんでもらえてよかったです！ありがとうございます、更新頑張ります！！ (2016年3月30日 16時) (レス) id: 8adbd76358 (このIDを非表示/違反報告)
カヤノ(プロフ) - 凄く面白いです！！私、海軍の人達好きなんでこの小説、楽しみながら読ませてもらってます！更新頑張ってください！！ (2016年3月30日 12時) (レス) id: c96d1d58d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiDo | 作成日時：2016年3月25日 10時
