遊び20 ページ22
A「竜持ー、一人で突っ込むなー。ナイステクニックー」
竜持「……」
無言てww←
A「凰壮ー、隙が多いぞー。気をつけろー。読みは結構いいぞー」
凰壮「…おう」
A「翔、なに黙ってんの!ほら、声出していきなよー!」
翔「あ、うん!…な、なんかAちゃんキャプテンみたいだね」
翔の言葉に胸がざわついた気がした
A「翔がしっかりしてないだけじゃないのー?(笑」
翔「うっ…。がんばりマス(泣」
ミサキ「………」
竜持「凰壮君!虎太君!」
いきなり、竜持が凰壮と虎太の名まえを読んだ
すると、
エリカ「はい!?」
A「えぇっ……」
全「「「………(絶句」」」
目の前には、顔も髪も全く同じな3人組が
み、三つ子って凄ぇ…(゜ロ゜)
竜持「バランスが滅茶苦茶になると思うんで、カバーリングよろしく」
A「え、あ、うん…」
だ、誰が誰だかわからん…;;
こ、これは色で見分けるしかないな…
黄色が虎太で…、赤が…凰壮?で、緑が竜持…で、いいのかな?
虎太(仮)がミサキさんにボールをあげ……あげたぁぁ!?
バカ!?バカなの!?←
そのまま、降矢達がミサキさんを囲んで、ボールを奪い返した
…なるほど。あれだな。
三つ子は負けず嫌いなんだ(●´艸`)フ゛ハッ←←
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星夏 - 凄く面白いです!!これからもがんばってくださいね (2015年4月7日 9時) (レス) id: 86d43f3bc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:軌醒夕藍 | 作成日時:2015年3月4日 15時