歌い手兼ゲーム実況者の私 (ページ50)

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【番外編】ありさかがいいです。ページ50

⚠️前のお話とは繋がっておりません。別世界のお話(?)だと思ってお読みください！
続編では今まで通り絡み中心のお話を書きます

【マイクラ配信後】

あ｢ねぇ｣

『ん？？』

あ｢俺さ、好きな人できた｣

『え！嘘！？』

あ｢嘘じゃないw｣

『ありさかの周りかわいいこばっかじゃん…』

あ｢あぁ〜どうなんだろ笑｣

『まぁ、配信者とは限らんしね。応援してるよ。
配信で絡むの減らした方が良くない？アタックするなら』

あ｢いや、むしろ増やしたい｣

『なんで？増やしちゃったらその好きな人にアタックしても無駄になっちゃわない？？』

あ｢ん〜配信増やした方がアタックできるんですよね｣

『え、リスナーさんに恋した感じ！？』

あ｢違いますねぇ笑｣

『私、2人だときまづいから仲介役でってことでしょ？』

あ｢俺、Aが好きなんよ｣

『あ…え…』

あ｢あ、先に言っとくけどAがどう選ぼうと今まで通り仲良くしてくださいね？｣

『それは、もちろん仲良くしたいけど…』

あ｢じゃ、またよろしく〜｣

『え、あ、うん、またね』

ありさかを選ぶ

→A＋歌い手兼ゲーム実況者の私
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/646e01a85e3/