日向side2 ページ10
3対3の試合が無事に勝利で終わり、俺と影山はバレー部に入部する事が出来た!(*⌒▽⌒*)顧問の武田先生から青城?(どこだろう?)と練習試合を行うことになった!俺は久しぶりの試合で、しかも6人での代わりがいての試合だあーとても緊張するー代えられたらどうしよう?そわそわしていた。青城い行くときバスの中で○いてしまった。(田中先輩申し訳ないっス)田中先輩のプレッシャーを感じでしまいトイレに駆け込んで、体育館に戻ると…
ダンダン!ダン!キュッ キュキュッ キュッ
澤村：「挨拶!!!」キュッ
全員：「お願いしあーす!!!」ダンダン
日向：「でっ…でかいっ…!体育館もっ…人もっ…!!」
澤村：「…守備も攻撃も全員の能力を平均して高いのが青葉城西だ他校行ったからどこでもエース張れる様な奴が揃ってるらしい」
菅原：「ブロック強力で有名だしな…」ひえー
お!戻ったか!腹治ったか!
田中：「どうしたんスか二人とも〜!ブロック引っ掻き回す為の日向じゃないですか〜!なあ!」
バシッ ビクッ(あーお腹が……)
「まあ お前がへたくそなのはわかってっからカバーは任せろ!」バムン!!
日向：「!」(良かった)
澤村・菅原：「おっ」
田中：「あっでもサーブ打つ時は一人だからな!孤独だからな!ミスんなよ!」
日向：「!」
田中：「サーブミスは即失点だからな!」
((ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ)
澤村・菅原：「ばっ」わははは!!
田中：「冗談だ冗談!サーブミスくらいなんてことねえ!お前は何も心配しないでガンガン…」
「!!日向どこ行った!?」(緊張でまたお腹が…)
山口：「トイレ行きましたよ」
田中：「またかよ!!」
俺はまたトイレに行き青城の人達にあった!1人は中学ん時の試合に居たらっきょうヘッドの人だ!影山の事について話した!田中先輩が笑いながら来た!
田中：「影山が中学のままかどうかは試合で見てみろよらっきょう君!」
金田一：「ハ!?」
田中：「なあ日向!」
「? おい日向! おーーい! おい…」
(…自分が勝つ為に要らないモノは“ポイ”…か…3対3の時は何か大人しかったけど…基本的な影山は…こんなんだもんな…この前の3対3…おれが打ててたのは完全に影山のトスのお陰でおれが上達したワケじゃないし…影山は主将にポジションの相談とかされてて発言権もあるっぽい…)
日向：「あっ…ちょっ…お腹イタイッ」ずだだっ
金田一：「じゃあ楽しみにしてますね」
田中：「!? !!?」
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作者名：コナン | 作成日時：2020年3月4日 9時
