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番外編(コナンside) ページ31

またもや番外編です(笑)17日はコナンの映画公開日だった日なので、コラボして行きたいと思ってます!(笑)

元太:「なぁコナン?あの事博士に相談したのか?」

光彦:「そうですよ」

コナン:「あっやべー忘れてた」

博士:「相談?」

歩美:「学校のクラスでバレーボールする事になってね」

哀:「誰もバレーボール出来ないから」

元太:「練習したいなって思って」

光彦:「知り合いに聞いても誰も教える人が居なくてー博士に聞こうっと思ったんですよ」

博士:「おー!そう言えば…」

元太:「おー博士知り合い居るのか!?」

博士:「知り合いではなくてのー発明品『農業のラクラクロボット』の調子が良くないって言われてのー直して欲しいって言ってきた人が宮城に住んでて、確かバレーボール教えてるって言ってたのー」

コナン:「『農業ラクラクロボット』っなんて作ってたのかよー」

哀:「まあー結構優れものよー」

歩美:「その人に会ったら、教えてくれるね博士?」

博士:「きっとそうだと思うぞ。」

元太:「じゃあ、今度の土曜日行こうぜ!」

光彦:「でもバレーボール教えてるって事は日中じゃなくて遅い時間に来て欲しいんしゃないですか」

博士:「まぁ直すのは遅い時間でも大丈夫だろ!?わはっはっはっ」

コナン:「まぁ博士が良いんなら、一緒に行くか」

歩美:「同じチームメイトの子にも伝えるね」

コナン:「サンキュー歩美」

歩美:「うん」

〜〜〜

コナン達一行は宮城の駅に着いていたが、毎度ながら、博士が坂の下商店への行き方が分からずに困って居た(笑)(メンバー、元太、光彦、歩美、哀、クラスメイト1人、博士、蘭)

??:「やべー、また迷った( ̄0 ̄)また怒られる」

コナン:「おー彼に話し掛けて見るか?」

光彦:「えっ、何故ですかコナン君」

コナン:「話すと分かるよ」
「ねぇちょっとお兄さん!?」

??:「!?どうしたの、僕?」

コナン:「坂の下商店ってどこにあるか知ってる?」

??:「知ってるよ。君達そこに用事があるの?」

コナン:「うん」

??:「でも確か監督が直して貰うけど、場所教える前に切れちゃったって言ってたなぁ!後今言っても人居ないし…」

コナン:「お兄さんバレーボール出来るでしょう」

??:「えっ何で分かるの?俺話したかな?」

元太:「コナン分かるのか!?」
「俺は元太!?」

光彦:「俺は光彦」

歩美:「私は歩美」
「こっちは哀ちゃんで、コナン君」

途中ですが次行きます

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作者名:コナン | 作成日時:2020年3月4日 9時

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