さとみくんの彼女事情

15話 ページ17

さとみside







さ「...んん...」



朝起きたら いい匂いがした



キッチンのほうからトントンガサガサきこえる



Aが朝ごはん作ってくれてるのかな？







『ん？あ、さとみくん起きた？おはよう！』







寝起きガサガサの声で おはよ と返す








『朝ごはん出来たから、ほら！こっちきて！！』







朝からテンション高いなぁ笑



まぁ可愛いわ、うん、



とりあえず2人で朝ごはん食べた




A料理上手いからな、美味しかった...！





今日は昼から学校らしいAが準備をしてる






さ「大学終わったら連絡してー」






はーい なんてちゃんと聞いてるのかってレベルの答えが返ってくる






『じゃあ、行ってきまーす』







と言って出ていくA







さ「気をつけろよーがんばってこーい」







最後振り返って俺に手を振って出ていった






急に静かになる部屋





なんか寂しいな...





ニャーー





あ、ひなだ



ひなちゃんおいで





さ「ひなぁぁぁぁあ」




といいひなに抱きついた




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



はい、皆さんどうも作者です。



この度は更新全くできずに申し訳ございませんでした。



言い訳すると、、、

携帯を新しくしたため、占ツクにログインできずにこの作品も更新全く出来ませんでした。


明日からテストなのでまた更新遅くなるかもしれないけど頑張っていきます！



ほんとにすみませんでした...

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