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156話 ページ6

ジフンが屋上から姿を消した。




A「.....」



待って、今のって、、



A「...キスされた⁉」



でも、、え?




A「...」




これはきっと夢だ‼



A「そうそう、」



そう思って自分の頬っぺたをつねった




A「...っ痛⁉」




痛みを感じた、、、ってことは、




A「夢じゃないってこと?」




一回思い出してみよう。





ジフンが私の腕を掴んでジフンの方に向いた私にそのまま....





A「...///」



考えただけで顔が赤くなるのが分かった。






久しぶりにこんなドキドキしたな、





私はジフンの事が好きなのかな、、


でもなんかモヤモヤするんだよね、



...もうすでに心に誰かいるような気がして、


















その気持ちに気づくのは後の話し

















A「宿舎に戻ろ、」

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靖楽(プロフ) - 更新楽しみに待ってます!! (2018年6月11日 0時) (レス) id: 565849a072 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:m | 作成日時:2018年3月17日 14時

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