検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:22,728 hit

166話 ページ15

それから少し歩き、カフェに入った。



A「ふー、何飲もっかなー」


私たちが座った席は、、、


UD「トイレだいぶ近いね笑」


SG「まぁまぁそんなこと気にしない気にしない!笑」



IR「A‼これもスルギオンニの奢りだから沢山食べて笑笑」



A「やった!オンニいただきますね!笑」



SG「……お金が、、」



そして頼んだのは、

スルギオンニとウェンディオンニがコーヒー
ジョイオンニがアイスコーヒー
それで私とアイリーンがアイスティー




JY「Aプデュどんな感じ?」



A「どんな感じ、、順位も1位でキープできてるし、ミッションも困ること少ないし、今のところは大丈夫かなぁー」



JY「そこそこ楽しんでんね笑笑」


SG「確かに笑修行しに行ったのに笑笑」


IR「絶対楽しんでるよ、」


A「これでもしっかりやってんだよ!?」


SG「はいはい笑笑」


UD「でもうちらも実力のことでそんなに心配してないしね、それより、、」


JY「ジフンの話だよね…」


SG「ミッションの話よりこっちがきになる。」


A「なんでよー」


SG「だってもしかしたらあんたの最初で最期の彼氏になる人かもしれないじゃん!笑笑」


A「待って、、最初で最期って何、てか彼氏だなんて今頭にないしー‼」


SG「ごめんごめん言いすぎた笑笑」


UD「でも詳しく話聞かせてよーどう思ってるの?」



…どう思ってるにpのって聞かれても、




A「ジフンかぁー、ダンスも上手くてラップもしてですっごいかっこいいし尊敬すること沢山あるけどこの感情は違う気がする気がする、、だったらジフンよりダn…‥何もない。」



危ない言いそうになった、てかまだ好き何かわかんないし、

…じゃあ何でダニエルの名前が出てきたの?


IR「へージフン君は一緒に練習頑張ってる友達で心はダニエル君なんだー、」


…バレてるし、


JY「びっくりまさかA口からダニエルというなんて思わなかった笑笑」



SG「あんたも恋してんねー」



A「ちょっと待ったーー!さっきのはただ口が滑っただけだから!ガチで受け止めないで‼」



UD「笑笑いっても遅いのに」



SG「分かった分かったからこに感情には自分で気づいてね、」



A「……」

167話→←165話 作者



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (58 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
257人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

靖楽(プロフ) - 更新楽しみに待ってます!! (2018年6月11日 0時) (レス) id: 565849a072 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:m | 作成日時:2018年3月17日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。