見返す。２

５３話 ページ3

A「１回ビデオに撮ってみようよ‼」

SB「、そうするか、」

DN「しっかり歌えよー！」


A「よーい、スタート!」




離さないなくなる前に♪

逃がさない舞散る前に♪
(日本語から、)






...



A「いいんじゃないですか？」

DN「いいね、」

GL「ヒョンたち‼僕のラップどうでしたか？」

SB「うまくなってた‼」

YG「クァンリン良かったぞ！」

A「ひよこも成長したんだな、」

LG「そうです。成長したんです。笑笑」

A「調子乗っただろー！笑笑」

DN「完全に乗ったな、」

LG「ごめんなさいねヒョンたち笑笑」

IS「撮った動画見よう、」

DN「そうだな、」




早速見てみることにした。




A「んー、なんかインパクト薄くないですか？」

IS「なんかそんな感じするな、」

A「ラップのところでもっと盛り上がりたい。」

YG「なんかいい方法ありますかね？」

A「んー、誰かクァンリンのことを持つ。」


「「「「「「はい?」」」」」」


A「だから、インパクト出すために、誰か二人が組んで、クァンリンを腕にのせて運ぶ。」


「「「「「「あーぁ、」」」」」」


A「どう?」

DN「いいんじゃない？」


SB「でも、誰にしますか？」

DN「パートが空いてる人がやった方がいいから、俺と、Aだな、」


A「え、」



待って待って、いくらなんでもダメだよ
重いよ‼


GL「Aヒョンじゃなくてサンビンヒョンがいいとおもいます！」

DN「そうか？」

GL「二人は体つきが大きいから‼」

A「そ、その方がいいと思う‼」

SB「俺は、別にいいけど？」

IS「じゃあ、決まりだな、」

A「あっ‼インス!!腹筋ある?」

IS「ある..と思っている。」

A「自分のパートのとこで出したら？笑笑」

YG「おお!!いいんじゃないですか？」

IS「恥ずかしいな、」

SB「今見せないと散ってくだけだぞ、」

IS「サンビンガチのトーンで言うな‼」

A「決まりってことでいいかな？」

DN「そうだな、」

A「よしっ」

DN「じゃあ、もう１回それ踏まえたフリやるか〜！」

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