69話 過去 ページ19
スルギside
SG「ユミ‼なんでいつもAに嫌がらせするの?」
YM「理由って?それは、PDニムに好かれてるし、デビュー期間身近いのに、もう、回りの練習生から注目されてるし、何よりも、Aの歌、ダンスが腹立つの‼軽そうにやって、」
SG「そんなのAの才能じゃん‼なんで認めてあげないの?」
YM「Aがくるまえは私が1番だった。それに、私が好きだった人わかるでしょ?」
SG「ああ、うん、」
YM「彼も私のことが好きだったのに、いつの間にかAのことが好きになってたの、それが許せなくて!!」
SG「でも彼、パクジフンはもうここにはいない‼」
YM「ジフンの名前をきやすく呼ばないで!!!!」
SG「もう、ジフンのことは、諦めな、」
YM「ハン・Aは絶対許さない‼」
SG「私たちが守るから!!」
理由聞いたときは本当に驚いた。
それに、好きな人がパクジフンっていうのは何となくわかってたけど、まさかAのことが好きとは知らなかったな、今どうしてんだろ、
SG「っあ‼A!!!!!」
A「オンニ!どうしたの?」
SG「パクジフンってこ知ってる?」
A「ん、んーん、」
SG「そっか、あんた男に興味なかったね、」
A「イヒ!!」
SG「デビュー楽しみだね、」
A「まさかこの日が来るなんて、オンニ、いろいろ助けてくれてありがとね、」
SG「あんときのA壊れそうだったんだもん笑笑」
A「オンニ達が助けてくれたから、ここまでこれたんだよ、」
SG「フフフ」
A「これからも、よろしく‼」
SG「こちらこそ、」
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ドリー(プロフ) - 実在に居る人物をレンタルをしてますのでオリジナルフラグを外して下さい!違反になります! (2017年11月22日 21時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:m | 作成日時:2017年11月21日 19時