９４話 ページ44
OS「ジフンとAどこ行ってたんだよ‼」
PJ「ごめんごめん笑笑」
DL「練習するぞー、」
AH「はい、」
DL「まず、昨日やったところもう１回やるか、」
曲をかけた。
ヒョンソプが若干おくれてるきがした、
DL「んー、ヒョンソプ、ちょっとタイミングずれてるからそこ意識しておう１回やるぞ、」
AH「はい‼」
A「自分の中でリズム作って‼」
KS「こんな感じでいいんじゃない？」
DL「そうだな、次は、どうするか、」
KS「僕は、振り付け途中までできましたよ‼」
ん？途中まで？
DL「どうするか、」
A「ウジンは全部できた?」
WJ「あぁ、一応」
そこから、ウジンの振り付けとサムエルの振り付けを覚えた。
A「...なんか、」
スタイルが違う気がするな、
DL「１回通して見るか、」
曲をかけてみたけど、
それぞれで考えたダンスがなんか違くて難しく感じた、
DL「なんか合わないよな、」
A「なんかずっと盛り上がってる感じで強弱がないから難しい、」
KS「構成ができませんね、」
DL「それぞれの良さ引き出せないかな、」
気づいたら夜になっていた。
OS「明日トレーナ来るよな、」
A「間に合わないな、」
DL「...取り合えず、今のところ振り付け全部覚えてる人どれくらいいる？」
A「、はい」
KS「僕も、」
PW「俺も、」
DL「そうか、」
DL「まん中の部分どうにかしよ、」
A「もう、微妙なところはダニエルヒョンが考えたらどうですか？」
DL「そうだな、」
DL「これはどう?」
OS「そこまで今日はやろ、」
DL「そろそろ終わるか、」
PJ「そうですね、」
PW「A宿舎一緒に戻ろ、」
A「うわっもうこんな時間か、うん、戻ろ、」
ウジンと歩いていた。
A「正直さ、途中まではできたけど、完成度低い感じしない？」
PW「そうかもしれないけど、俺たちのチームは振り付けできる人たくさんいたからな、」
A「それが裏目に出ちゃったね、」
PW「振り付けまだ、覚えてない人いるよな、」
A「俺も不安だよ、ってかトレーナが見に来るの早いんだよ笑笑」
PW「確かにな、でも、ナヤナの時より時間はあるよな、」
A「そのときは死ぬかと思ったよ、」
※文字数が足りないので次の話行きます‼
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作者名：m | 作成日時：2017年11月21日 19時
