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85話 ページ35

BoA「壁の向こう側は、うるさいですね笑笑」









A「ヒョンソプ静かに!笑笑」

AH「だってだてだって!あーぁ、」








インタビュー



スタッフ「チームはどうですか?」

AH「どうって、Aもジフニもサムエリもソウニヒョンもニエリヒョンもみんなダンスが上手じゃないですか、負担ですよ、」

スタッフ「うまくできそうですか」

AH「やらないと行けませんよね、」









BoA「次は、キムジェフン練習生」




A「ボーカルだ!」


JH「アンニョーン!僕は、ジソニヒョン!」

JS「ソナギか⁉」

JH「正解!!」





BoA「次の練習生は、クォンヒョンビン練習生」



OS「わぁー、ヒョンビン!」

HN「ソウニヒョン笑笑」






BoA「ヒョンビン君決めたの?」

HB「はい、」



BoA「本当にそれでいいの⁉ポジション評価じゃん‼」

HB「上手くできると思います、」

BoA「そう、期待してるわ、」






スタッフ「曲決めたら行ってください!」

HB「はい。」




BoA「ヒョンビンが、無理したわ、」


マイクの音をオンにした代表がそういった。



A「何したんだよ、ヒョンビニ!」

OS「おーう、」



MB「どこだ‼」

KJ「ヒョンビニあー笑笑」





HB「僕は、」


ヒョンビンが、来た、



HB「ボーカル、ソナギです‼」


HM「本当に⁉」

JS「オオー‼」

A「ヒョンビン!期待します‼」






OS「あと一人誰がくるんだろうね、ここに来るの、」


DL「ウジンに来てほしい‼」


PJ「確かに!」




BoA「次は、24位パクウジン練習生どうぞ、」




A「ウジンだ‼」


WJ「はぁ‼」

手を口にあててたっていた。


DL「ここ?」

WJ「まずい、」






インタビュー



スタッフ「誰がいましたか?」


WJ「もうすごいですよ、1位2位3位5位6位7位の人がいてぼくだけ24位ですよ⁉」


スタッフ「勝てそうですか?」


WJ「勝つなんてとんでもないですよ、楽しみます‼」








A「ウジニなんか、」

WJ「俺だけ二桁じゃん⁉」

A「やっぱり、実力は1番だよ、ねぇ‼」

DL「うん‼」

OS「良い舞台を作るためにはウジンは必要、」

WJ「うん、ありがと、」







BoA「次は、パクウダム練習生どうぞ、」

UD「どうしよ、ダンスだけか、」






UD「ぼくは、ダンスのpopを選択しました‼」

JN「ウダミヒョン大丈夫大丈夫」

UD「...ッヒクミアネ、」


A「そっか、ヒョンボーカルだもんね、」

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ドリー(プロフ) - 実在に居る人物をレンタルをしてますのでオリジナルフラグを外して下さい!違反になります! (2017年11月22日 21時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:m | 作成日時:2017年11月21日 19時

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