７２話 ページ22
A「で、結局こうなったわけか、あれ、」
なんでだろ。
A「泣いてる。ｸﾞｯｽ」
PJ「A、なに泣いてんの？」
いつからいたの、
A「なーんも、てか、ジフンSMで結構有名だったんだね、」
PJ「終わった話だよ笑笑」
A「なんで、事務所移ったの？」
PJ「何となく？」
A「まさか、電話のやり取り聞いた？」
PJ「ごめんね汗まさかredvelvet先輩だとは思わなかったよ、」
A「なにそれﾊﾊﾊ」
PJ「一人で泣くなよ、」
A「え、」
PJ「プデュの間は、俺を頼っていいから、」
ジフンは、私の頭をなでそっと引き寄せた。
A「うう、ぅ...ｸﾞｯｽさっき、昔のﾋｯｸ...こと思い出してﾋｯた。。」
PJ「うん。」
A「デビューしたかったよ...ううぅｸﾞｯｽ」
PJ「今日は、たくさん泣けばいいから、」
A「...ｸﾞｯｽうん、...」
・
ジフンが、私を抱き締める腕を強くして、
ずっと、背中をさすってくれていた。
・
A「ジフンゴメンもう大丈夫、」
PJ「あぁ、」
A「てかなんで私がここにいるってわかったの？」
PJ「外走ってるとき見かけたから、」
A「そっか、」
PJ「ダニエルヒョンとなに話してたの？」
A「そこからかい!!」
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ドリー(プロフ) - 実在に居る人物をレンタルをしてますのでオリジナルフラグを外して下さい！違反になります！ (2017年11月22日 21時) (
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作者名：m | 作成日時：2017年11月21日 19時
