検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,102 hit

わたがし_ 2 ページ2

気の利いた言葉も

出てきやしない。






Aの隣歩く事に







慣れてない自分が恥ずかしい。




話題も無いしなあ。









想いがあふれたらどうやって







どんなきっかけタイミングで




手を繋げばいいんだろう?







俺はAの柔らかい手を見つめているだけ。









どんな強さでつかんで、





どんな顔でAを見つめればいいの?。









ーーーーーーー








俺の青春時代これで終わっちゃったんだよな〜









本当は最後の2文字伝えたかった。







*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*

わたがし / backnumber

ハート型ウイルス_ [エイジ]→←わたがし_ [そらちぃ]



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:り こ*. | 作成日時:2018年4月30日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。