体調が悪くて倒れていたらからぴちに助けてもらいましたっ【からぴち】

4 ページ6

ゆあん「まず自己紹介しよ」


じゃぱぱ「じゃぱぱです！」


のあ「のあです」


たっつん「たっつんです！」


ゆあん「ゆあんです」


どぬく「どぬくです」


この5人はまぁ知ってるしw
しなくていいとおもうけど


もふ「もふですよろしくね！」


えと「えとですよろしく！」


なおきり「なおきりですよろしく！」


シヴァ「シヴァですよろしく〜」


るな「るなです！よろしくね！」


ヒロ「ヒロですよろしく！」


うり「うりでーす！よろしく！」


『Aです！よろしくお願いします！』


大勢で遊びに行ってたんだw
みんな優しそうで面白そう


じゃぱぱ「本題に入るね」


じゃぱぱ「Aちゃんをからぴちに入れたいと思う」


全員「『は？』」


じゃぱぱ「っていうのは冗談で、でも考えてる」


じゃぱぱ「Aちゃんとシェアハウスしようと思うんだけどどう？」


もふ「悪い子じゃなさそうだしいいと思う」


えと「いいよ！Aちゃんよろしくね！」


シヴァ「いいと思うよ」


なおきり「みんなと同じ意見」


うり「いいと思いまーす！」


じゃぱぱ「ってことはAちゃんとシェアハウスできる！よろしく！」


全員「よろしく！」


『よろしくね！』


次の日


どうもー急遽シェアハウスする事になりましたー！


みんなの部屋ってどうなってるんだろう？


『ねぇねぇ！みんなの部屋見てみたい！』


じゃぱぱ「いいよ！案内してあげる」


じゃぱぱ「最初は俺の部屋〜」


『綺麗だね』


じゃぱぱ「昨日掃除したからねw」


じゃぱぱ「次は〜〜」


数十分後


じゃぱぱ「最後うりの部屋」


ガチャ


『綺麗w』


じゃぱぱ「ずっと言ってるw」


『だって！本当のこ......え？』


じゃぱぱ「ん？どうしたの？」


『い、いやなんでもない』


じゃぱぱ「そっか何かあったら言ってね」


『うん』


なんで私の昔の写真を持ってるの？



短いね

5→←3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す