体調が悪くて倒れていたらからぴちに助けてもらいましたっ【からぴち】

2 ページ3

今度はあまり寝れないなぜならゆあんくんがいるからだ


ゆあんくんってあの、からぴちのゆあんくんだよね....


有名さんが横にいるんだよそれは寝れるわけない


いや、でも本当にあのからぴちの人かわからないよね


ゆあん「寝れてるかな？」


いや、寝れてません


ゆあん「えぇ嘘〜寝なよぉー」


なんで分かるの！？


ゆあん「聞こえてるよww」


『へぇーってそうなんですか....』


『すみません寝ます！』


ゆあん「かわいいかよ(ボソッ」


聞こえてますけどぉ〜ww


眠くなってきたかも....


ゆあんくん視点


名前も知らない誰かも知らないのに


じゃっぴがつれてきた


それより可愛い顔してるなぁ


ガチャ


？「ゆあんくん変わろっか？」


ゆあん「うん、ありがとうどぬくさん」


ゆあん「いろいろ持ってくるね」


どぬく「わかった」


リビング


ゆあん「ただいまぁ」


ゆあん「ねぇじゃっぴあの人誰なの？」


じゃぱぱ「道端で倒れてて家に連れてきたから全然知らない人」


ゆあん「大丈夫なの？リスナーさんとかだったら」


じゃぱぱ「まぁそのときはそのときっしょ」


ゆあん「っていうかみんなは？」


じゃぱぱ「出掛けた」


ゆあん「ふーんってあ、看病に使う道具持っていくの忘れた」


じゃぱぱ「手伝おうか？」


ゆあん「うん、ありがとう」


やっぱじゃっぴはそういうところがいいんだよなぁ


優しいし、人のことが考えられるし、


それに


じゃぱぱ「ゆあんくん！大丈夫？」


ゆあん「あぁ、うん」


じゃぱぱ「よし行こ？」


ゆあん「うん」


ガチャ


『えっ！wwそうなのww』


どぬく「そうww」


えっ？


じゃぱぱ「えぇ？まってまって、どぬくさん？」


どぬく「なに？」


じゃぱぱ「寝てないの？」


どぬく「寝てたけど途中起きてお話ししてた」


夢主視点


『ふわぁ....ゆあんさん...じゃない』


？「あ、俺どぬくです」


『よろしくです。』


『私はあなたです』


どぬく「よろしく」


どぬく「ねぇねぇタメで話そ」


『うん』


どぬく「あのね俺さ〜ーーーーなんだよねぇww」


『えっ！そうなの？ww想像付かないww』


どぬく「そうなんだよww」


じゃぱぱ「えぇ？まってまって、どぬくさん？」


うわぁびっくりしたぁ


どぬく「なに？」


じゃぱぱ「寝てないの？」


どぬく「寝てたけど途中起きてお話ししてた」


続きは次のお話

どぬくくんの

〜ーーーーは話が思い付かなかったので深い意味はありません

お話→←1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す