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住み込みなんて聞いてない！！ ページ6
〜そのごろリビングでは〜
ＴＨ「Aちゃん可愛かったね〜(*^^*)」
ＪＭ「てっきり50代くらいのおばあさんが来る
かと思ってたw←」
ＪＫ「でもあの人ほんとに僕達を知らないんで
すかね？？また前みたいになるのは僕嫌
ですから…」
ＲＭ「グク…気持ちはわかるけど１回信じてみ
よ？最初から疑うのは良くないよ…」
ＪＫ「すいません…」
ＪＨ「大丈夫w」
ＹＧ「気にすんな、アイツがそうゆう奴ならす
ぐボロが出るよ←」
ＴＨ「ユンギヒョン言い方www」
ＹＧ「そんなもんだろ←」
A「住み込みぃぃぃぃぃぃぃ？！」
ＪＭ「な、何！？」
ＪＨ「Aちゃん？」
ＪＮ「みんな驚かせてごめんねwA住み込
みって知らなかったらしくてwww」
A「すいません(＞＜)」
最初の部屋に案内ってとこで気ずけばよかった！←←
ＲＭ「そうだったんだ、でもこっちこそごめん
ね、こんな男ばっかりのとこに住み込み
なんて…」
A「いえ！逆に嬉しいぐらいなので…
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…」←さっきの説明めんどく
さいのでこれで←←
ＪＨ「な、なるほど」
ＪＭ「色々あったんだね、」
A「まぁ大変でした」←
A「絶対迷惑はかけないようにしますので
よろしくお願いします！」
BTS「よろしく！」
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作者名：ユジン | 作成日時：2020年4月29日 22時
