ユンギさん…? ページ21
YG「こんな事とかすんのかね…?」
A「へ?」
腕を引っ張られてユンギオッパの胸板に顔が当たる
なにこれすごい心臓がバクバク言う…
いつの間にかユンギオッパの手が私の頭にあって無理やりユンギオッパの顔を見せられる
そしてお互いの唇が当たる寸前で止められる…
YG「Aこうゆうの慣れてないでしょ?だから反応を見て楽しむんじゃない?ww」
YG「まぁ俺も好きだけどwww」
やばい人に弱みを握られたかもしれない…
心臓がやけにうるさい、顔が熱い、こんなの初めてなんだけどぉぉぉぉ!←
YG「まぁ〜そんな感じでおやすみ〜w」
寝れるか!←
YG「明日も楽しませてなAww」
A「/////早く寝てくだ…寝て!」
YG「笑笑笑笑笑」
はぁ〜やっと一日が終わった、すごく長かった
グクオッパとユンギオッパは同類の匂いがする…←
今後あの2人には気おつけよ…
そしてその後私は眠った
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作者名:ユジン | 作成日時:2020年4月29日 22時