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グクside ページ15
〜グクside〜
ＹＧ「な〜、A遅くね？」
ＲＭ「確かに、ちょっと心配ですね」
ＴＨ「じゃ〜僕見てくる〜(〃艸〃)←」
ＪＭ「うん、テテはダメ←」
ＴＨ「なんでよぉ〜！ジミンめ！嫉妬かぁ？！」
ＪＭ「な訳あるか！」
でも確かに遅いな、
Aさんは前の人達とは違うし、僕達に媚びたりしない、だから少し仲良くなりたいなとは思ってる。
よし！この際当たって砕けろだ！←
「あの、僕が見に行きましょうか？？」
ＪＮ「ん？！あの人見知りなジョングクが今日初めてあったAに見に行きましょうかだと？！←」
うるさいな〜←てかちゃっかり名前呼びじゃん、悔しいな…
「うるさい黙ってくださいです、しばきますですよ？←」
ＪＮ「きっと敬語で言いたいんだろうけど全くなってないからね？！ヒョン泣いちゃうよ？！」←
「勝手に泣いてくださいです←」
ＪＮ「( ；꒳； )うぅ、ユンギやー！」
ＹＧ「やめてください( '-' )ノ)`-' )←」
ＪＨ「........まぁ行ってきなグク←」
「はーい」
ＪＮ「ホソクまで！(＞＜)」
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作者名：ユジン | 作成日時：2020年4月29日 22時
