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色々と準備があるんだよ、 ページ4

明後日は栄吾先輩の誕生日。
辰「是非、彩にも栄吾のお祝いをして欲しいんだ!」
彩「・・・はい!」
こうして、team柊の会議が始まった。
辰「プレゼントは個人で用意しようね」
戌「何あげようかな〜♪」
辰「ふふ、当日までに共有スペースを飾り付けよう」
和泉先輩が飾りの買い出し係に、
晶先輩は栄吾先輩に勘づかれないようにしてもらう。
辰「俺は・・・料理でも作ろうかな♪」
・・・
皆の顔が固まって、
虎「待て、よく考え直せ、」
卯「そうだよたつみん!」
彩「お気持ちはわかります。でも、私が頑張るので・・・!」
辰「そう?」
虎「料理のスペシャリストがこう言ってるんだからよ、」
卯「たつみんは彩の横で監督をしたら?」
辰「監督か・・・面白ろそうだね、そうするよ!」
3(・・・ホッ、)
話が落ち着いた所で、
彩「明日から、頑張って成功させましょう!」
戌「おー!」

ほら、寝てる場合じゃない!→←地味に潜んでいた悪魔



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設定タグ:スタミュ , ウサ子 , 短編集   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ウサ子 x他1人 | 作成日時:2017年11月22日 16時

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