誰も何も信じない ××JW

▽△9 ページ9

藤井
｢やっほー、ちょっと困っとるみたいやな


助けようか？｣








｢要らん 急に出てきたと思ったらなんやそれ


邪魔になるだけ｣








中間
｢そんなこと、、ないんちゃう？包帯とかあるんやない？｣








藤井
｢そんなんないわ！笑
これとかぁ〜？｣









藤井はゆらゆらと拳銃の弾が入った透明の袋を揺らした







｢ﾁｯ 助けて｣





藤井
｢ここに付けて｣









藤井は髪をどかして首を出した





中間
｢？……はぁ?!｣





｢チュッ……｣







私は藤井の首に華をさかせた






中間
｢……///｣




藤井
｢いい感じ、はいこれAもお前も無かろ笑｣






｢うん、助かる｣








藤井
｢激しい戦闘したんや 死体がゴロゴロ転がっとる｣



｢おん、全部私がやった こいつがおるから｣









そう指をさすと




中間
｢…キス、、マーク////｣







1人で照れてるあいつがいた。






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