誰も何も信じない ××JW

▽△8 ページ8

｢ハァハァハァハァ…よっしゃ、殺した｣




中間
｢…うわぁ…待ってA怪我しとるやん!!

俺絆創膏とか持ってへん…これで勘弁してや｣








するとあいつは銃で かすっただけの腕に


自分の洋服をさいて私の傷口に巻く







｢そんなんせんでもええし｣



中間
｢Aはまだ17なんやから、｣




｢っ…あんたに言われる筋合い無い｣








中間
｢俺はAの兄ちゃんや、傷付いた妹見捨てる訳ないやん｣








｢あんたは私の兄やないｯ!!(ｶﾁｬ｣






私は勢い余って銃を淳太の方に向けた









中間
｢っ?!……ええよ 俺らはAにそんな事されてもおかしくない様なことしたもんな、、

知らん人に殺されるよりもAにやって貰ったほうが楽に死ねるな…(ﾆｺ｣









｢ﾁｯ……あと、6時間42分37秒









お前と私の戦闘劇 (ﾊﾞﾝｯ!!｣









私は天井に向かって撃った








｢行くで、｣








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