誰も何も信じない ××JW

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あれから１週間
だんだんと傷も回復してきた


変わってないことはこの状況






藤井
｢なぁ、Aこれからどないする｣



中間
｢俺と普通の生活する｣



藤井
｢お前には聞いえへんわ｣




｢…前と同じ生活に普通の生活おくるわ｣







淳太はんー？と言いながらこちらを見つめ
流星はと言うとしかめっ面でいた








｢なに｣





藤井
｢……もう、｣







中間
｢A今どこに住んどるん？｣



｢廃校｣




藤井
｢の保健室｣




小瀧
｢はぁぁぁ?!
廃校のほ、ほ、保健室?! ほんまに言ってる？｣



｢うそやで｣







すると淳太はよかったと安心しながら仕事と言ってどっかへ行った



ただね、、安心っていうか、なんて言うか…





私の存在が何十人にも知れ渡ったこと








｢これで税金払わなあかんのか｣




藤井
｢え、払ってなかったん？学校は？｣





｢誰も高校通ってるっていってへんし気づかれんように行ってただけ

あと、小瀧はよ消えろ｣








すると彼はうぃーっスといって出てった







｢なんでA達は警察捕まらんやったん？｣


藤井
｢警察の手にに終えへんから｣



｢…でもおかしくない？｣



藤井
｢もう終わった考えるな｣


｢あいよー｣







それから１ヶ月達完全とまでは言わないが結構復活した




そこで１ヶ月振りにいく藤井の家




｢うわぁーお｣



見事に綺麗を保っていた




藤井
｢俺サイキョー｣





｢ここで暮らすとか毎日目が火傷するわ｣



藤井
｢AもBAR手伝えよ それがいややったら家賃払え｣




｢よし、頑張ろ｣



ｶﾞﾁｬ ｺﾛﾝｺﾛﾝ



中間
｢音どうにかならへんの？あ、Aの荷物とお金｣




藤井
｢来て早々苦情ですか？｣






｢笑 ありがと｣









｢最高の相棒と兄貴がおるAって幸せ者？｣









『幸せ者やで』









END

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