誰も何も信じない ××JW

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｢キャｯ｣





神山
｢うっ…｣






肩を撃たれて苦しむ神山

銃声がなった方を向くと足を震わせながらたってる淳太





｢……はっ、神山ちょっと寝てもらうで｣





ボコッ





神山｢っ……｣







私はみぞおちを狙って殴った







｢淳太 助けて流星がｯ｣




中間
｢お、おん｣



｢大丈夫、、流星 淳太来てくれた 頑張って生きよ…？ﾋｯｸ｣









ぐったりしてる流星が意識を飛ばさないように声をかける


その時淳太は応急処置をする









｢った…流星ほら Aも怪我してるのになんで先に死ぬん？ｸﾞｽﾝ…
レディーファーストなんやろ!!｣









？
｢手を上げろｯ!!｣






｢だめよ、流星起きて一緒に生きよ！
死んじゃダメ!!｣






警察
｢警察だ！銃を捨てろ!!｣






藤井
｢A逃げて…警察やでこのゲーム終わったらしい……フフッ よかった…｣





｢いやよ だめだめだめ
なんで目をつぶるのA独りにさせるの？｣





藤井
｢Aに…は、兄貴がおる 行けｯ…｣









淳太は私と流星の手を掴んだまま流星を見てた









中間
｢ここでAと流星と居る｣









私たちは殺される覚悟で流星の傍にいた









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