誰も何も信じない ××JW

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｢流星ｯ!!｣






神山が打ったのは流星







｢流星ｯ！起きて、起きてｯ!!｣



藤井
｢はぁはぁ…A…ごめんな｣



｢だめよ、だめだめ、Aは流星がおらな生きて行けへん…だめ、目を開けて｣









流星は3発中1発を喰らった

流星の血が滲みでる









｢ごめんね、ごめん、ちょっと抑えるよ…｣









私は上の洋服を脱ぎ溢れる血を止める









｢止まらない、流星お願い目を開けて…｣







神山
｢はぁ、もう死んだんやで諦めろ
俺と一緒に生きるんや な？A｣




｢流星目を開けてｯ こんな姿でごめんねｯ…
もうこんなことしない 起きて一緒に普通の生活送ろ…ごめん流星ごめんねｸﾞｽﾝ｣





藤井
｢大丈夫、…フフッ…Aは生きてや淳太と生きてや｣







目を薄め流星独特の笑い方をした







神山
｢あぁ、お気の毒に…｣





神山はそっと私の肩に手を置いた




｢やめてｯ！｣








ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ






｢キャｯ｣









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はっぴーにゅーいやーです！


今年もゆうのんをよろしくお願いします！




CDTVのジャニスト出るまで書き続けます！
今日中に終わらせる予定でございます！

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