After the Stories ~Before. Hogwarts ~ (ページ3)

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Chapter１-2 ～Mystery Twins～ページ3

"ガチャ"

？「ブーブー」

ぶた!?(°∇°)

？「わー！よったん、先に出ちゃだめだよ～！」

貴「よいしょ」

かわいい^^

？「よったんをありがとう、私はメイベル」

貴「メロディーから聞いてるわ、ミステリーツインズでしょ」

？「メイベル、荷物全部置いていくなよ～」

メイ「ごめん、ありがとう」

貴「じゃあそっちはディッパーね？」

ディ「初めまして、僕は・・・」

『ディ、ディ、ディ、ディ、ディッパー・パインズ』(カセット)

貴「なにそれwwww」

ディ「メイベル、それまだ持ってたのか？」

まだってそれいつから持ってるの...

スー「よう、懐かしいね、それ」

メイ「スース！久しぶり！」

ディ「彼女(A)は？」

スー「うちにホームステイする事になったAだよ。イギリスから来たんだ」

メロ「子供ができるまでは留学生を預かっていく事にしたの」

ディ「ウェンディは今年の夏もここでバイトするの？」

ウェ「ここなにげに自由だし、それに、スースがボスになってからは休憩も取るようになったんだ」

そういってウェンディはディッパーのぼうしと自分ねぼうしをとりかえた

ディ「そう・・・なんだ///」

なんかディッパー赤いよ///

メイ「あれ、A赤くなっちゃって、もしかしてディッパーに一目惚れ？(ヒソヒソ)」

貴「なっそんなわけないでしょ!!////」

赤くなったディッパーがかわいかっただけだよ///

ディ「どうかした？」

あ、え、ちょっとヤバいよこれ。

何いってもプラグ立っちゃうじゃん！

てか好きでもないのにいきなりプラグ立てるのは絶対マズいよね(°∇°;)

スー「よぉ、そろそろお昼休みが終わっちゃう」
スースナイス(・∀・∩)
メロ「じゃあ私達そろそろいくわ」

ウェ「バァィ」

ディ「じゃあね～」

メイ「バイバイ」(^-^)/～～

ミステリーハウスか～

あとで売店見に行こ。

メイ「A、屋根裏部屋においでよ！去年の夏の写真を見せてあげるよ！」

ディ「そんなのみたいかな？」

貴「みたいわ！」

メイ「みたいってよディッパー」(σ・∀・)σ

ディ「ほんとに？ならいいけど・・・」

男の子ってあんまそういうの好きじゃないからな～

ディッパーいやならやめようかな～

メイ「ほら、来ないの？」
貴「え～っと・・・いくわ！」

いっちゃえ！

ディッパーのかわいい写真見れるかもだし←