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宇髄side




実は戦ってるのを見ていた


何か違和感があったんだ



そしたら案の定愛美は戦ってなかった



そろそろ加勢に入ろう……そんな時に愛美が人を盾にしているのを見てしまった



自分を庇って



刀をを抜いて戦おうともしていない



その後の会話はよく聞こえなかった



けどAは怒っていた



そして首を斬り怪我人の元に行った



愛美は動かなかった……



隣で甘露寺は絶句している




甘「嘘……でしょ?今、愛美ちゃん、人を盾に、して、」




宇「紛れもない事実だな、」





甘「まさか愛美ちゃんがそんなこだったなんて、じゃあAちゃんはもしかして」





宇「任務押し付けて無さそうだな、しっかり戦ってるし、何より任務に行っていなければあそこまで動けないだろ」




甘「そう、よね」






宇「何怒鳴ってんだよ」





甘「……最低だわ」




姫「私ぃ鬼倒したよぉ」





宇「嘘は辞めとけよ」





姫「嘘じゃないよぉ?」





宇「見てた」




姫「え、」




愛美はの顔が青ざめた




姫「どこから?」





宇「お前が……人を盾にしたとこから」




姫「えぇ?それぇAちゃんじゃなぁい?」




「え?」





宇「愛美……幻滅したわ、流石にそれは無いぞ」





甘「愛美ちゃん、なんでそんな事したの?」





姫「だから!してないってば!!」






「もう手遅れだよ、」





宇「A、お前今まで任務ちゃんと行ってたんだな」





「当たり前でしょ?」




そう言うAを見て懐かしく感じた





ザザザ



宇「お前はほんとよく食うな」




「え?食べ過ぎかな?」




宇「それでいいんじゃね?派手だし」




「その派手だからいいって理論なんなの?意味わかんない」




宇「まぁ神だから?けどお前結構俺の事好きだろ?」




「え?当たり前でしょ?」




ザザザ




一緒に飯食ったなぁ……


遊んだし稽古もした


俺はなんで忘れてたんだ?





宇「A……すまねぇな」

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あやのん(=^ェ^=)(プロフ) - なー@鉛筆さん» ありがとうございます!気長に待って貰えるのありがたいですね (2020年3月26日 22時) (レス) id: 09a2b62a40 (このIDを非表示/違反報告)
あやのん(=^ェ^=)(プロフ) - まるち〜ずさん» 続き頑張って書くので是非見てくださいね (2020年3月26日 22時) (レス) id: 09a2b62a40 (このIDを非表示/違反報告)
あやのん(=^ェ^=)(プロフ) - たーちゃんさん» ありがとうございます!頑張ります! (2020年3月26日 22時) (レス) id: 09a2b62a40 (このIDを非表示/違反報告)
なー@鉛筆 - 面白かったです。っ…続き気になるッッッ 気長に更新待ってます! (2020年3月26日 21時) (レス) id: 0ed445bc17 (このIDを非表示/違反報告)
まるち〜ず - 続き楽しみです!頑張ってください!! (2020年3月24日 19時) (レス) id: ca3a0c344c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あやのん(=^ェ^=) | 作成日時:2020年3月14日 1時

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