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三話 ページ6

「レイアーゼ国立遊園地ですか......近いですから、徒歩で行きましょう。」


その男性が言うと、私は黙って頷き。

___何なのよこの人。...俗に言うイケメンって言うのかな......

スタイル良くて、美形。そういうのに縁の無い私には、近寄りがたい雰囲気に見えた。

ちょこちょこ後をつけるように歩くと、時折周りからはひそひそ声が。

耳がいい私には、全て聞こえていた。





『あの人、狂殺団の人じゃない......?』




「ええええぇえええ!???」









ま、まさか。

この人が、

あの「狂殺団」の人なの?

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フーちゃん - 北宮ミイさん» うん☆ウチも頑張るよ! (2015年7月25日 17時) (レス) id: b07d082b66 (このIDを非表示/違反報告)
北宮ミイ(プロフ) - フーちゃんさん» ありがとうございます!まさかコメントが貰えるとは!嬉しいです。本当に有難うございます!更新頑張ります。 (2015年7月25日 8時) (レス) id: 8eb92e605c (このIDを非表示/違反報告)
フーちゃん - こんばんは☆同じイベントに参加している者でーす!面白そうだったから、読まさせてもらったんですけど、色々とクオリティが高くて凄かったです!!応援してまーす♪ (2015年7月24日 23時) (レス) id: b07d082b66 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:北宮ミイ | 作成日時:2015年7月21日 12時

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