あなたの隣にいたいだけなんです。【Fischer's】 (ページ10)

今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:4,704 hit

STORY9 ページ10

シルクside

「あれ！///私、今なんて？」

シルク、モトキ「え、」

「かっこいい」って
俺にかモトキに言ったのか？

「わ、忘れてください！///」

モトキ「う、うん」

シルク「…」

忘れられるわけねぇ…

シルク「と、とりあえずみんな起こそう。」

話を変えたくて必死に言った

モトキ「うん…」

A「はい。」

なんか、気まづいなぁ。

A「よっちさん！起きて下さい！」

よっち「ん、ん？」

A「起きて下さい！帰りますよ！」

あぁ、俺もあんな風に起こされたかったなぁ
てか、Aさん好きな人いるのか…

えっちゃん「ん、んー。」

A「えっちゃんさんも！」

りんちゃん「ふぁ。」

なっちゃん「んー。」

ボンボンTVはみんな起きたんだな
はやくンダホにも起きてもらわないと迷惑かけたくないしな

シルク「おい！起きろ！」

モトキ「ンダホ！起きて！」

ほんとに起きねぇな

耳に指入れてる

ンダホ「んー、」

あ、起きた

ンダホ「はぁ、」

シルク「はやく起きろ！」

よっち「ほんとに起きないんですね笑笑」

モトキ「はい笑笑」

はぁ、もっとAさんといたかったなぁ