STORY43 ページ44
〜〜撮影終了〜〜
Aside
A「お疲れ様でした。」
はぁ、笑いこらえるの大変だったー。笑笑
えっちゃん「すっごく楽しかったですね！」
モトキ「ですね笑笑」
ンダホ「いやー、モトキのネーミングセンス笑笑」
シルク「あー、あれはやばかった笑笑」
りっちゃん「笑笑笑笑」
シルク「Aさーん！」
ん？
A「はーい！」
シルク「一緒にやろうよー！」
そうだった！
A「はい！」
ンダホ「お、Aさんもやるのー？楽しみー！」
モトキ「俺も楽しみだわ笑笑」
楽しみなんて…///
なっちゃん「すみません。私、そろそろ帰らなくちゃいけなくて…」
りっちゃん「実は私も…」
え、
よっち「僕も…」
嘘…
えっちゃん「え！帰っちゃうの？」
りっちゃん「うん、ごめんね。」
帰っちゃうの？
シルク「そっかー。」
ンダホ「仕方ないですね。」
よっち「すみません！」
モトキ「大丈夫ですよー！」
なっちゃん「失礼しました。」
ガチャ
シルク「人、少なくなっちゃったね。」
モトキ「2人はいいんですか？」
また、気を使わせて…
A「大丈夫です！」
えっちゃん「私も、大丈夫です。」
ンダホ「ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪ」
ん？
シルク「ん？」
ンダホ「外、めっちゃ雨降ってるよ。」
え、、
A「え…」
えっちゃん「木下さん傘もってきた？」
あ、傘か、、ない。
A「持って来てないです。」
モトキ「それ、大丈夫なの？」
ヤバい…
A「ヤバいですね…」
シルク「…うち、泊まってく？」
え、泊まる？
A「え、」
シルク「いや、ほら、外危ないし。」
えっちゃん「いや、でも。」
シルク「大丈夫ですよ。2人ともどうぞ！」
いいの？ほんとに？
ンダホ「シルク、俺もいい？」
モトキ「俺もー！」
シルク「いやいや、お前らは帰れよ笑笑」
ンダホ「やだー！」
モトキ「いーやーだー。」
シルク「しょうがねぇなぁ。」
モトキ、ンダホ「やったー！」
えっちゃん「ありがとうございます！」
お礼言わなきゃ。
A「こちらもありがとうございます！」
シルク「いいのいいの笑笑」
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年4月17日 16時
