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撮影当日
in シルク家
シルクside
まだかなぁ。
俺は15分前からみなさん(Aさん)を待っている。
メンバーは俺、ンダホ、モトキ。
はぁ、早く来ないかなぁ。
えっちゃん、りっちゃん「お邪魔します。」
なっちゃん、よっち「お邪魔しまーす。」
A「お、お邪魔します。」
お！来た！
シルク「はーい。」
ンダホ「どーぞー！」
お前が言うなよ笑笑
シルク「お前が言うなよ笑笑」
モトキ「笑笑」
えっちゃん「いつ、撮影始めますか？」
あ、そういえば決めてなかったな。
1時間くらいでいいかな。
シルク「んー、1時間後ぐらいで！」
えっちゃん「わかりました。」
ん？ンダホ？
ンダホ「なぁ、モトキ？」
モトキ「ん？」
ンダホ「美香ちゃんのOKしたんでしょ？」
あ、そう言えばAさんも誘おー。
ん？なんか、悲しそう…
モトキ「うん。」
ンダホ「会わないの？」
やっぱりモトキのこと…
ごめんな。Aさん。
モトキ「あー、お互い忙しいし落ち着いたらかな。」
ンダホ「そっか。」
慰めではないけど、なんじゃもんじゃ誘おう
元々、誘う予定だったし。
シルク「Aさん、Aさん？」
やっぱり顔が悲しそうだよ…
A「なんですか？」
シルク「みんなでなんじゃもんじゃした後、普通にやらない？」
A「なんじゃもんじゃをですか？」
シルク「そう！」
A「いいんですか！？」
可愛い反応するなぁ…
シルク「うん！笑笑」
A「やりたいです！」
よし！
シルク「よし！決まりだな！」
A「ありがとうございます！」
ちょっとは元気になったかな？
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年4月17日 16時
