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STORY34 ページ35

モトキside

シルク「これで決まったな!」

ンダホ「そうだね!」

俺がいない間にね笑笑

モトキ「俺の知らない間に笑笑」

A「そうですね笑笑」

シルク「うし!帰るか!」

A「そうですね!お先に失礼します。」

ンダホ「うん!バイバイ。」

あいさつしなきゃ。

シルク、モトキ「バイバイ!」


お辞儀


礼儀正しいな

さ、帰ろ。

シルク「なぁ、モトキ。」

いきなりシルクから呼ばれた。

モトキ「ん?」

シルク「さっきの電話誰だったの?」

ンダホ「あ、それ俺も気になった!」

え、電話?

モトキ「えー、言わなきゃダメー?」

シルク「言えー!」

もう、めんどくさいなぁ。

モトキ「もう、分かったよー。」


ゴクリ


はぁ、言うかぁ。

モトキ「美香ちゃんだよ…」

ンダホ「え、あの?」

シルク「マジか…」

まぁ、そうなるよな。

ンダホ「で、内容は?」

モトキ「え、付き合ってくれって。」

言っちゃった。

シルク「おい、マジかっ!」

ンダホ「で、答えは?」

モトキ「OKした…///」

シルク、ンダホ「おー!」

シルク「良かったな!」

ンダホ「おめでとう!」

ありがとう!

モトキ「ありがとう!」

シルク「でも、なんかいきなりだな。」

ンダホ「そう?」

モトキ「…」

なんで、そんなに考えるんだ?
祝ってくれたのは嬉しいけどそんなに気になるのか?

あんまり首は突っ込んで欲しくないな…
ダメだな俺、こんなこと考えて…

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作品ジャンル:恋愛
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (レス) id: bf5e595f14 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あお?(名前) | 作成日時:2018年4月17日 16時

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