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STORY19 ページ20
シルクside
俺は、マサイの帰りを待っていた。
マサイ「はい、シルク。」
お、ミルクティだ。分かってんな笑
シルク「あー、ありがとう。」
マサイ「なぁシルク。」
なんだ？
シルク「ん？」
マサイ「シルクは、さ、Aさんのこと好きなのか？」
え、、、なんで？
バレたか…
シルク「え、、なんで？」
マサイ「最近、一緒にいること多いなぁと思って…」
俺から行ってるからな…
シルク「はぁ、メンバーに隠し事はダメだよな…」
マサイ「てことは。」
言わなきゃ
マサイも好きなのか？
シルク「うん。Aさんのこと好きだ。」
マサイ「そっか！俺は応援するよ！」
おう、良かった！
シルク「おう、ありがとう！」
マサイ「なぁ、言わねぇの？」
シルク「いや、まだいいよ。」
マサイ「そっか…」
まだ、Aさんの気持ち分かんねぇし。
あと、、モトキのことが好きなのかも知らねぇしな。
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年4月17日 16時
