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STORY18 ページ19
マサイside
俺は、二人の会話を聞いてしまった。
ちょっと気になるところがあったからシルクに聞いてみることにした。
マサイ「はい、シルク。」
俺は、さっき買った飲み物を渡した。
シルク「あー、ありがとう。」
マサイ「なぁシルク。」
シルク「ん？」
聞かなきゃ。
マサイ「シルクは、さ、Aさんのこと好きなのか？」
シルク「え、、なんで？」
マサイ「最近、一緒にいること多いなぁと思って…」
シルク「はぁ、メンバーに隠し事はダメだよな…」
てことは、
マサイ「てことは。」
シルク「うん。Aさんのこと好きだ。」
やっぱりかっ！
応援しなきゃな！
マサイ「そっか！俺は応援するよ！」
シルク「おう、ありがとう！」
マサイ「なぁ、言わねぇの？」
シルク「いや、まだいいよ。」
シルクが言いたい時に言えばいっか。
マサイ「そっか…」
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年4月17日 16時
