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STORY13 ページ14

マサイside

今日はちょっと撮影でシルクと一緒に事務所に来た。

シルク「あー、あれそうだったよなぁ笑笑」

マサイ「だよなぁ笑笑」

この前の撮影の話し手をしていたら

A「はい!」

聞いたことのある声がした。

A「あ、」

シルク「あ、」

A「///」

そこには熱心に編集を、頑張っているAさんがいた。
でも、なんで顔赤いんだろう…

シルク「何してるんですか?」

りっちゃん「編集の勉強です!」

あぁ、手伝ってるんだ。

マサイ「へぇ、Aさんもやってるんだー。」

A「あ、はい!今、教えて貰ってたところです!」

マサイ「そっかー、頑張ってねー!」

応援しないとな!

A「はい!

シルク「Aさん、わかんない所あんの?」



シルクがAさんに近寄っていく


いやいやいや、近すぎるだろ!
なんで、あんな近寄るんだ?好きなのか?
まさかな…

A「は、はい。///ちょっとここが分かりにくくて、、」

照れてる、、

りっちゃん「教えるのも難しいんですよ。」

マサイ「どれどれー?」

俺は自分もと思って聞いてみた。

シルク「あー、ここ。ここ。」

マサイ「あー、そこむずいよねー。」

あぁ、ここかぁ確かにムズいな。

今日は撮影があったけど編集を、手伝った。
なんでかって?
なんか、シルクがここに居たいって感じだったから。

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作品ジャンル:恋愛
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (レス) id: bf5e595f14 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あお?(名前) | 作成日時:2018年4月17日 16時

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