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マサイside
今日はちょっと撮影でシルクと一緒に事務所に来た。
シルク「あー、あれそうだったよなぁ笑笑」
マサイ「だよなぁ笑笑」
この前の撮影の話し手をしていたら
A「はい!」
聞いたことのある声がした。
A「あ、」
シルク「あ、」
A「///」
そこには熱心に編集を、頑張っているAさんがいた。
でも、なんで顔赤いんだろう…
シルク「何してるんですか?」
りっちゃん「編集の勉強です!」
あぁ、手伝ってるんだ。
マサイ「へぇ、Aさんもやってるんだー。」
A「あ、はい!今、教えて貰ってたところです!」
マサイ「そっかー、頑張ってねー!」
応援しないとな!
A「はい!
シルク「Aさん、わかんない所あんの?」
シルクがAさんに近寄っていく
いやいやいや、近すぎるだろ!
なんで、あんな近寄るんだ?好きなのか?
まさかな…
A「は、はい。///ちょっとここが分かりにくくて、、」
照れてる、、
りっちゃん「教えるのも難しいんですよ。」
マサイ「どれどれー?」
俺は自分もと思って聞いてみた。
シルク「あー、ここ。ここ。」
マサイ「あー、そこむずいよねー。」
あぁ、ここかぁ確かにムズいな。
今日は撮影があったけど編集を、手伝った。
なんでかって?
なんか、シルクがここに居たいって感じだったから。
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (レス) id: bf5e595f14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あお?(名前) | 作成日時:2018年4月17日 16時