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STORY10 ページ11

シルクside

「あれ!///私、今なんて?」

シルク、モトキ「え、」

シルクに言ったのか?俺に言ったのか?

「わ、忘れてください!///」

モトキ「う、うん」

忘れられるわけない
あ、あの子にも言われたかったなぁ

〜〜モトキ 高校時代〜〜

モトキ「好きです!!付き合って下さい!」

美香「すいません!」

走って行く

モトキ「はぁ、振られた」

振られてしまった…
俺は静かに泣いた

その時、

シルク「モトキ?大丈夫か?」

モトキ「う、うん。」

シルク「振られたか…」

モトキ「うん…でも、諦めれないよ。」

シルク「諦めなくていいんじゃねぇの?」

モトキ「え、」

シルクがそんなことを言うとは思わなかった


シルク「無理に諦めなくていいよ。なぁ今からちょっと遊びに行かね?Fischer'sで。」

モトキ「おう!」

すっごい嬉しかった!

その後もその子とは話を1度もしていないが今でも好きだ。

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作品ジャンル:恋愛
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月17日 16時) (レス) id: bf5e595f14 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あお?(名前) | 作成日時:2018年4月17日 16時

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