４話 ページ5
「疲れたー」
柊斗「俺の車のらんでや、ほんま」
「だって、おんなじ時間に終わったし」
レッスンが終わって、夕方の四時。
たまたま柊斗と同じ時間に終わり、二人で車に乗って帰る。
「なーなー、私の携帯しらん？」
柊斗「お前またなくしたん？」
「ポッケにいれたはずなんやけど」
柊斗「洗濯したとかいうなよ」
「それはないよ、。うん」
家に着き車を停める。
家の扉を開けると珍しく空いていた。
柊斗「おまえらまた閉めるの忘れたんか？」
「いや、今日は閉めたけど」
柊斗「ストーカーとかやないの？」
「初ストーカーやん」
柊斗「感動せんでええねん。とにかく、Aは
俺の後ろについてきや」
「はいよー」
柊斗の後ろからついていきリビングが騒がしかった。
柊斗「集団やない？」
「暴走族？」
柊斗「それ昔のお前やろ」
「黒歴史あかんで」
柊斗「ドアあけんで」
とリビングのドアを開けるとそこにいたのは、、
「さんこいち、、」
さんこいち「「ドッキリー！だいせいこーう！！イェーイ！」」
柊斗「なんや、さんこいちか」
「お風呂入ってくるー」
柊斗「猫と犬に癒されんとな」
りく「ちょっ！二人ともストップ！」
猫犬家「「えっ」」
りく「なんでそんなんビビらんの？」
「りっくん達やしなー」
柊斗「だって大物youtuberではないしな」
やっぴ「あれ、Aちゃん今日すっぴんなの？」
「あ〜レッスンの時はね。カメラどこかあるやつ？」
古川「カメラあそこにあんで」
と古川が持ってきた。
やっぴ「お肌古川よりプニプニー」
りく「やっぴ、どいて」
やっぴ「うわー嫉妬ー」
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ちゃま(プロフ) - このりっくん最高！ 続き楽しみにしてますね！ (2018年9月11日 11時) (
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作者名：ゆうり | 作成日時：2018年7月31日 20時
